陳海茵か、石田（葉山）エレーヌか、胸ポロリ騒動でネットが熱い！（笑）

陳海茵（チェン・ハイイン）という、台湾のキャスターの胸ポロリ「事件」がなんかネットではものすごい話題になってますね。まあそりゃ、ハプニングですし、リアルで見ている人だったら驚くでしょうけどね。日本でも葉山エレーヌ（石田エレーヌ）がそういうニュースで話題になったことがありましたよね。大地震とか災害のハプニングよりはいいですけどね（笑）。

ニューストピックスはすぐ消えちゃうので、記事も引用しますね。新華経済というサイトの12月21日付ニュースから広がっているみたいですね。

台湾で「奇跡の３７歳」と評判の美人アナウンサー、陳海茵（チェン・ハイイン）が生放送中に上着のボタンが突然飛び、胸の谷間があらわになるというアクシデントがあった。環球網が台湾メディアの報道として伝えた。
チェンはこの日、可愛らしいピンクのジャケットを着用、いつものように画面の前に着席した。ところが、ニュース原稿を読んでいたところ、突然、ジャケットのボタンが飛び、胸の谷間があらわになってしまった。
すぐに隠すかと思いきや、プロ根性を見せ、そのままニュース原稿を読み切った。その間、あらわになった胸の谷間はテレビ画面に映されたまま。これに対し、視聴者からはチェンのプロ根性を称賛する声があがっている。 （編集翻訳　小豆沢紀子）
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/368915/より

プロ根性って書かれてますが、本人は気づいていたのでしょうか。モニター見てわかるかな。

まあね、全部出たわけじゃないから、そんなに慌てることでもないですしね。



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でもハプニングには違いないですよね。

それはともかく、このキャスター、「奇跡の37歳」と書かれているのが笑えますね。だってそれでは、アナウンサーじゃなくて完全にタレント扱いですよね。

リアルのこの方を見たわけではないから断言はできませんよ。でも、実年齢80歳だったら「奇跡」かもしれませんが、30代なら「やや若い」程度でしょう。「奇跡」とかつけちゃうのがすごいですね。

やはり台湾の女優の林志玲（リン・チーリン）は「奇跡の39歳」でしたっけね。

日本でもそういう書き方されている女子アナがいましたね。

美魔女ブームは海を超えて、ですかね。

キャスターとしての職能とは全然関係ないことですけどね。

話変わって葉山エレーヌのときは、ボタンがすっ飛ぶようなシーンはなくて、いつの間にか外れていたみたいです。

>>葉山エレーヌ、前代未聞の乳出しハプニング!?

厳密に言うと午前9時41分、その決定的瞬間が全国ネットで放映された。
　愛らしい猫の特集がVTRで流れた後、スタジオに画面が切り替わると、白色系のジャケットを着たレギュラーMC葉山アナが「かわいい～」と笑みを浮かべた。だがよく見ると、VTR前まではきちんと閉じられていたジャケットのフロント部分がパックリと開き、たわわな両胸とブラジャーの一部（レースのヒラヒラ）が、真正面からモロ見えになっているではないか！
　朝から刺激的な映像が全国放映され、ある意味“放送事故”ではあるが、一方では「あんなに胸が大きいとは…」と、葉山アナに好意的な声も上がっている。
「東京スポーツ」（４月９日付）より

さすが東スポですね。

「爆乳露出」とか見出しに出てますけど、そんなんじゃないでしょう（笑）

結局、どっちも丸見えになったわけではなくて、まさに谷間の一部が見えてしまったというだけで、ただハプニングであるということと、それはキャスターとしては刺激的だということですね。



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最近は石田エレーヌの出ている番組を見ていないのですが、彼女は出産しましたよね。おそらくこのときより、胸パチーンの可能性は高いと思うのですが、そういう動機で見ている視聴者もいるのかな。

まあ、心の中は何を思おうが自由だしね。

それにしてもねえ、ヘアヌードが紙媒体でもネットでも簡単に手に入る時代でも、そういうハプニングはやっぱりワクワクなんですかね。

なんだかなあと思いつつも、そういうニュースがあると一応目を通してしまうおっつぁんも小市民ということですな。

今日はまあ、こんな感じです。

タグ：陳海茵 石田エレーヌ 胸ポロリ