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天才バカボンは、おっつぁんのベストワンです [雑学]

天才バカボンてご存じですか。もちろんご存じですよね。赤塚不二夫氏の最高傑作ギャグ漫画です。今日はその天才バカボンについて書いてみます。

おっつぁんは漫画好きです。



雑誌は『少年マガジン』からスタートしたもので、「天才バカボン」や「巨人の星」が、今でも追随を許さぬ名作だと思っています。



最近改めて買いそろえている、バカボンシリーズです。




『天才バカボン (1)』
赤塚不二夫
竹書房文庫
591円 (税込)
ISBNコード:9784884752934




竹書房サイトからの引用
日本ギャグマンガ界不滅の金字塔、赤塚不二夫の『天才バカボン』が文庫にてコンプリート!!実験期のハチャメチャさもコンパクトに再現して、現在最も手軽に手に入る日本マンガ界の“歴史的事件”。

赤塚先生のおかげで面白いことやバカなことを本格的に好きになり、「人生これでいいのだ」という確信を得ました。厳しさ、繊細さを含めて『天才バカボン』は『バカ道』をきわめる者にとってのバイブルだと、今でも思っています。(タモリ氏による解説より)


我が国のギャグマンガはここがスタートといっていいだろう。

不滅の金字塔、漫画史に残る名作は最高のお宝だ。



『天才バカボン(2)文庫』(竹書房)




天才バカボン(2)文庫
赤塚不二夫
591円 (税込)
文庫
竹書房
ISBNコード:9784884752941 ( 旧ISBNコード:4884752945 )




出版者より
日本ギャグマンガ界不滅の金字塔、赤塚不二夫の『天才バカボン』が文庫にてコンプリート!!実験期のハチャメチャさもコンパクトに再現して、現在最も手軽に手に入る日本マンガ界の“歴史的事件”。

ウナギイヌも、レレレのおじさんも、ピストルのおまわりさんも、その登場は唐突で無意味でシュールだ。だが、よく考えるとその存在のあり様は怖い程あの時代を現らわしていた。時代を写すのがカメラマンなのだから、ボクはずーっと「カメラ小僧篠山紀信クン」であり続けたいと思っている。(篠山紀信氏による解説より)





『天才バカボン (3) 』
著者名:赤塚不二夫
竹書房
定 価:591円 (税込)
判 型:文庫
ISBNコード:9784884752958 ( 旧ISBNコード:4884752953 )




日本ギャグマンガ界不滅の金字塔、赤塚不二夫の『天才バカボン』が文庫にてコンプリート!!実験期のハチャメチャさもコンパクトに再現して、現在最も手軽に手に入る日本マンガ界の“歴史的事件”。 (アマゾンより)



みなさんも、いかがですか。

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